【安い!】フルフラットシャンプー台が20万円!NEXTユメシャンとなるか?急成長するBURLYを徹底調査

[記事内外にPRを含みます]

どうも。KAMIU編集部です。

みなさんも大好きなユメシャン、、、フルフラットで素晴らしいですよね。
今回は、そのユメシャンに次ぐ人気となるのでしょうか?
電動フルフラットシャンプー台なのに格段に安いと好評の「BURLY」と「Rickman」に関する調査レポートになります!
実際にシャンプー台にも寝そべってきました。

圧倒的な寝心地…。

実は以前も、フルフラットのシャンプー台について、タカラベルモント、ビューティーガレージ、大広の3社のバックシャンプー台を比較させていただいております。
【保存版】美容室のシャンプー台の中古・YUME

実はこれ以外にも良いフルフラットのバックシャンプー台があるという情報をキャッチ!
早速KAMIU編集部はお目当てのシャンプー台、「BURLY(バーリー)」「Rickman(リックマン)」があるサロンプラネットさんのショールームにお邪魔してきました!

なんと場所は秋葉原‥!フルフラットシャンプー台を体験できるとのこと。

どのようなシャンプー台なのか、実際に体験して特徴など調査してきましたので

  • ユメシャン風の電動フルフラットのシャンプー台がほしい
  • フルフラットシャンプー台の中でも安いものを選びたい
  • それでも品質にはこだわりたい

という様に考えていらっしゃる方は、是非参考にしてみてくださいね!

2種から選べるフルフラットシャンプー台「バーリー」&「リックマン」。フルフラット感がまるでユメシャン。


今回、体験してきたシャンプー台は、株式会社フィフティ・ヴィジョナリーが販売している電動シャンプー台!
「BURLY(バーリー)」と「Rickman(リックマン)」の2種類のシャンプーチェアから選ぶことができる、高級感あるフルフラットの電動シャンプー台です。

電動で滑らかなリクライニング。その心地はまるでユメシャンのよう..

「ビューティガレージさんのRUBINOで一晩過ごしたことがありましたが、あの時を思い出す心地よさでした」と語るKAMIU編集部員A

早速座って体験させていただきました!電動でフルフラットのシャンプー台ですので、殆ど水平になる体勢はすごく楽に感じました。フットペダル式のパネルも【上げ】【下げ】のみのシンプルで操作はとてもわかりやすくなっています。

ただ、若干上がる動作が少し遅い感じがしたので、平常時は椅子を上げきらず、途中までで固定していると良さそうです。

安心!こだわりの国産JWWA認証サーモ水栓

シャンプーボウルは「サイドシャン」「バックシャン」両方兼用出来る設計。

温度調節も簡単にできる

「フルフラットで、安いといっても故障したら困る」
という声も聞こえてきそうです。。。ここは突っ込んで聴いてみたところ、

なんと、温度調節の部分や、シャワーヘッド部分は「後から日本で組み立てられている」とのこと!

営業に支障のでやすい温度調節の部分は、日本製で安心設計です。
さらに、メーカー保証期間は1年間ついているので、これも自信の表れと言えるかもしれませんね!

保証期間後も修理はお伺いして可能とのことなので、サポートはしっかりされているようです。

それぞれが独立したシャンプー台&シャンプーボウル

シャンプーボウルスタンドが共通なので、シャンプーチェアとスタンドはそれぞれ独立した作りになっています。後から個別に購入することができるので、買い替えの際に経済的なのも魅力の1つです。

フルフラットシャンプー台「BURLY(バーリー)」と「Rickman(リックマン)」の特徴&価格が安すぎる件について

ここまでは、フルフラットシャンプー台の「BURLY(バーリー)」と「Rickman(リックマン)」の2種に共通する特徴のご紹介でしたが、更に価格と合わせて別々に見ていきましょう。

フルフラットシャンプー台「BURLY(バーリー)」:上質な心地よさで、まるであの日のベッドのような気持ちに..

BURLY(バーリー)

バーリーのカラーは「プレミアムブラウン」「ダークブラウン」「ライトブラウン」の3種類。
実際に触ってみると、少し柔らかめのクッションになっています。
シャンプー台の上で一晩を過ごした、あの日を思い出す心地よさでした。

しかも、シャンプーボウルと合わせて価格は約20万円ほどからということで、フルフラットシャンプー台の中ではかなりの破格…非常に手の出しやすいお安い設定になっています。

バーリーはRickman(リックマン)に比べてカラーバリエーションが多いので、デザイン性など重視される方にはこちらがおすすめです。

フルフラットのシャンプー台「Rickman(リックマン)」:腕もリラックスできるアームレスト!

Rickman(リックマン)

リックマンのカラーは現在ブラックのみ。
BURLY(バーリー)に比べて、しっとりとした肌触りのレザーになっています。
シャンプーボウルと合わせて価格は約21万円ほどからです。それでも非常に安いですよね。。。


最大の特徴はガッチリホールドしてくれるアームレスト
フルフラットシャンプー台でもアームレスト付きはかなり珍しいのでおすすめです!
実際に座ってみても、かなり安心感があってオススメです。

安い!フルフラットシャンプー台では最安水準の20万円程度!

他社さんのフルフラットシャンプー台と価格を比較してみると、バーリーとリックマンはかなり安いということがわかりました。

さらに機能面に関しても問題なく、KAMIU編集部が今回体験した限りでは全く快適な座り心地でしたので、コストパフォーマンスで言えば一番良いかもしれません。。
あまり知られていないメーカーさんですが、保証期間もあり、販売歴も長いので安心ですね。

フルフラットシャンプー台メーカー値段
フィフティ・ヴィジョナリー(バーリー)200,000円程度
大広449,000円程度
ビューティガレージ(RUBINO)239,000円程度
タカラベルモント(YUMEシャン)870,000円程度

(KAMIU調べ) ※送料別

メーカー保証もしっかり1年間付いての価格ですので、シャンプー台を安く抑えたい電動フルフラットが良いという方にはかなりオススメできます!
ビューティーガレージのRUBINOやタカラベルモントのユメシャンを検討している方にも良いのではないでしょうか。

最後に:バーリーはネクストユメシャンになれるか..?

いかがでしたでしょうか。実際に座ってみても、かなり快適に感じました。
その上で、価格が安いので驚きを隠せません、、
さらに認知度が高まれば、「ネクスト・ユメシャン」となる日もありえるのではないかと感じました。いやーフルフラットでこの価格は安すぎますね。。。笑

これから美容室の開業を予定されている方は、ぜひお近くのショールームにてチェックしてみてください。

ショールームは予約制とのことで、来場はKAMIUのLINE@までご相談くださいとのこと!
見学予約が可能になっています♪購入を検討される方も、KAMIU限定割をやっているので、ぜひお声がけくださいませ!