どうもKAMIU編集部です。
今回ご紹介する内容は、ルベルから2023年3月10日に登場の新塩基性カラーについてとなります。
ルベルから登場の「エドル ヨヨ」果たしてどの様な特長のカラー剤なのでしょうか。
また同日に発売される「エドル BLクレンジング」に関しても記事内で取り上げています。
また、下記に関連記事を貼っていますので、こちらもご覧ください。
■関連記事
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新塩基性カラーのエドル ヨヨとは?特長もご紹介!
エドル ヨヨは、鮮やかなハイトーンも思いのままに操り、多様な色表現を叶える塩基性カラーです。
肌には染まりにくく、髪には染まる最適バランス
・褪色パフォーマンス
次回のカラーの邪魔をしない、1ヶ月後にリセット可能
・PLEX配合
ダメージを補修しながら色が楽しめる
毛髪コンディションに合わせた独自の染着処方設計
ブリーチダメージによるムラを抑えて効率的に染着させるW染料ロックシステムとなっています。
毛髪のダメージ部分に多いマイナスイオンとプラスに帯電した塩基性染料が偏って吸着すると、カラーのムラ染まりの原因になります。
エドル ヨヨの独自の「W染料ロックシステム」では、従来のイオン吸着に加えて、疎水性の物質同士が引き合う「疎水性相互作用」を利用しております。
カラーチェンジの提案がしやすい染料ブレンド
染着性や褪色・脱染色などの塩基性カラーに求められる要素を満たす染料を厳選。
カラー直後の色表現だけでなく、自然な褪色とカラーチェンジへの影響の少なさまでを考えた染料設計で、自由に続けられるカラー提案をサポートします。
プライマリーラインとイマジンライン
続いてはエドル ヨヨから登場している「プライマリーライン」と「イマジンライン」の2種類を見ていきましょう。
プライマリーライン(原色系)
限りなくクリアで軽い、高彩度ラインです。
単品仕様からオリジナルミックスまで様々な活用ができ、アルカリカラーと併用できカラー表現の幅が広がります。
イマジンライン(混色系)
アルカリカラーでは色表現が難しい塩基性ならではのラインです。
クリアとミックスで、高彩度~パステル調のカラーまで幅広く対応します。
エドル ヨヨのカラーチャートはこちら
エドル ヨヨのプライマリーラインと、混色系のイマジンラインのカラーチャートはこちらです。
エドル BLクレンジングはこちら
ブリーチ後の毛髪の状態を整え、オンカラーの均染性を高めるバッファーシャンプー。
染料の変色や染着ムラの原因となる、過硫酸塩や過酸化水素等のブリーチ後の残留物の除去を助けるレブリン酸を配合。
髪を洗浄しながら、オンカラー前の毛髪を均一な状態に整えます。
シャンプー泡が根本や後頭部などの塗布しにくい部分まで髪全体に行き渡り、その後のカラーの染着ムラを抑えて均一な仕上がりをサポートします。
最後に:エドル ヨヨの最後は美しくキレイな発色
今回はルベルから新発売のカラー剤「エドル ヨヨ」を紹介しました。
原色系のプライマリーラインと、混色系のイマジンラインの2種類のラインがある事が分かりました。
どちらのラインもキレイな発色で、カラーが豊富な事が分かります。
肌には染まりにくく、髪には染まる最適バランスの設計となっているのは嬉しいですよね!
今回ご紹介したカラー剤「エドル ヨヨ」が気になる方がいました、ぜひ利用してみてください。
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