どうもKAMIUです。ウエラさんのコレストンが「コレストン パーフェクトプラス」にリニューアルされるとのことです!3月から販売とのこと。
既にサンプルを触られた方も多いと思いますが、リーフレットから「何が変わったのか?」を解き明かしていこうと思います。
まるでビックリマンのキラカードのような、贅沢な装飾。
コレストン パーフェクトプラスの技術の要は「ピュアバランステクノロジー」
こちらがリーフレットのトップページです。
ピュアバランステクノロジーという新技術が、「ヘアカラーの未来」をつくるとのこと。
KOLESTON(コレストン)は1950年発売。当時からヘアケア要素も
コレストンは1950年に発売され、世界で初めてトリートメント配合のカラー剤として人気を博したとのことです。
1995年にコレストン パーフェクトにリニューアル。
現在は世界10万軒以上で愛されているコレストン パーフェクト。
2019年3月にコレストン パーフェクトプラスとしてリニューアルするとのこと。
パーフェクトから、+に進化したとのこと。
もし次進化するとしたら、どんなネーミングになるのでしょうか・・。
コレストン パーフェクトプラスはフリーラジカルの発生を最小限に。
フリーラジカルがカラーの発色などを悪くし、毛髪もいためているとのこと。
フリーラジカル、めちゃくちゃ悪いですね。。。
「ピュアバランステクノロジー」でフリーラジカルの発生を抑える
今回のコレストンパーフェクト プラスは上述したフリーラジカルの生成を抑える「ピュアバランステクノロジー」を利用しているとのこと。
なんと、発色も8週間継続するとのこと。めちゃくちゃすごい。
コレストンパーフェクト プラスで「日本中のサロンから、白髪染めという概念が消える」
コレストンパーフェクト プラスにはグレイカラー専用という概念がないとのこと。
グレイカラーもファッションカラーも同じカラー剤で染めるとのことです。
(フィヨーレのBLカラーもそういった感じだったと思います)
コンセプトは下記の4つ
変わったこととしては、ピュアバランステクノロジーを実装し、毛髪をより傷めなくした・・という点ですね。
コレストンの粘度が高いのは、色んな成分が配合されているから・・なのでしょうか。
KPプラスで粘度がどのように変わったのか、ニオイは低減されたか、、、も注目しております
最後に:
楽しみですね~!もし使ってみた方いたらLINE@などで感想教えて頂けると幸いです!