【サロンオーナー様向け】Airsalonが「シェアサロン・面貸しサロンのはじめ方」マニュアルを大公開!

[記事内外にPRを含みます]

どうもKAMIUです。今回、面貸しサロンのマッチングサービス「AirSalon」が、「シェアサロン・面貸しサロン経営のはじめかた」パッケージ化し、KAMIU読者限定にまるっと公開するとのこと!

※Airsalonは登録美容室が1500件以上の国内でも最大級の面貸しサロンのためのポータルサイト。

Airslaon社では実際に自社でも全国8店舗でシェアサロンを展開しています。
今回ご提供する情報は、下記のような方におすすめとのこと

  • 美容室のシェアサロン化に興味のある方
  • シェアサロンの開業を検討しているけど一歩踏み出せない方
  • フリーランス美容師様でシェアサロンを出店検討している方

「いま運営している美容室の空き席を有効活用したい!」と検討中のオーナー様は必見の内容になっています。

そもそも面貸しサロン・シェアサロンとは?

「面貸し」とは「ミラーレンタル」とも呼ばれ、その名の通りフリーランスの美容師が美容室の一席を借りて、そこで自身の指名客の施術をすることです。

近年シェアリングエコノミーが一般化しているなか、全国で約24万店舗あるという美容室にもまた、席をシェアをする時代が進んできています。

料金体系はサロンによってさまざま。
「一時間あたり〇〇円」というように時間貸しのところもあれば、「一時間あたり〇〇円+施術売上の〇〇%」と歩合制と組み合わせた料金体系のサロンもあります。

また、表参道では面貸しビジネスが非常に多く誕生しており、フリーランス美容師が増加しているという背景もあります

何故、いまになって美容師向けシェアサロンビジネスへの参入は増えているのか?美容室業界の独立カルチャーが変わる。

表参道近郊では、2018年から4つ以上のブランドのシェアサロンが誕生しています。

2016年からスタートした「by Airsalon」は現在8店舗

めちゃくちゃシェアサロン参入が増えてきて凄くないですか・・・?何故、ここまで出店が増えているのでしょうか?
それは、驚異的な利益率美容業界の独立カルチャーがあるとのこと。

シェアサロンビジネスの場合、一人ひとりが管理者なので、オーナーは「場所を貸すだけ」。
つまり不動産ビジネスに近いという背景があります。
実際に、GoTodayShairSalonの利益を試算した図が下記です。

GoTODAYめちゃくちゃ利益出てそうですよね。。。うまくいけば3-400万、1店舗で利益が出ている可能性があります。
従来の美容室業界では「独立することがゴール」というカルチャーがありました。
このカルチャーに対して、現在、表参道界隈では「店舗での独立」ではなく「1席での独立」が浸透してきています。

はたしてシェアサロン経営は儲かるのか?

シェアサロンは実際どのくらいの売上があるのでしょうか?サロンオーナーの皆様は気になるところだと思います。

Airsalonが運営するある店舗でのシェアサロン売上データをご紹介!
ちなみにAirsalonは席の利用料のみをいただく時間貸しのビジネスモデルです。

いかがでしょう‥?
立ち上げ初期は30万円程度でしたが、フリーランス美容師の採用も安定してきて8か月目には、単月で●●●万円の売上を達成しています。
※ちなみにここから店舗賃料や経費などが発生します..!既存でサロン経営の方は、現在の売上にアドオンするという感じです。
※8ヶ月目の数字は下記より資料請求とのこと..!

このような実際の事例も資料は公開されているとの事..!マル秘データ満載です。

Airsalonは店舗単位での面貸しサロンを経営していますが、1席のシェアサロン化だけでも毎月数十万円の売上増は十分見込めるのではないでしょうか。

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