どうもKAMIUです。今回ご紹介する内容ですが、あのシュワルツコフ ファイバープレックスから2021年3月17日にファッションカラーの暖色系カラーが登場!
ということで製品特長などを詳しくご紹介していきます!
それでは早速気になるファイバープレックスのカラー剤の新色を見ていきましょう。
そもそもシュワルツコフのファイバープレックスとは?
パサつく、ツヤがない、切れる、ごわつくなどのダメージによる髪の悩みを補修で解決するのではなく、ダメージを受けにくい髪へと導くことでサポートする革新的毛髪強化システムとなっています。
- ブリーチ後も高レベルのヘアクオリティを保持
- 状態の悪い髪での色の再現性アップ
- これまで通りのブリーチ/カラー施術でOK
- カラーの色ブレ低減
- 続けるごとに次のカラーへの素地ができる
ファイバープレックスカラーの製品特長とは?
- どんな髪にも使えてしっかり発色。
褪色過程さえ美しい表情のある外国人風カラー。 - ダメージを受けにくい強い髪へと導く
『ファイバーボンドテクノロジー』
STEP1.ジカルボン酸が毛髪に浸透し、フィブリルにしっかり定着。酸化ダメージから髪を守ります。
STEP2.ボンディング成分が髪の微細な隙間に入り込みイオン結合を構築することで髪を強化します。 - 理想通りの色、潤いに満ちた質感、やわらかさを実現する
『ダブルデュウテクノロジー』
21年3月発売!ファイバープレックスカラーの新色はこちら
新色その①マゼンタ
青味を多めに加えた赤紫系で、透明感がありながらしっかり色味が乗るピンクになっています。
新色その②ジャム
オレンジ味を抑える為に青味を加えたレッド系、青味を帯びたレッドになっています。
新色その③カナリー
わずかにマット味をプラスしてあるクールなイエローです。
上記の画像で見るとマット感よりも黄色味が強い気がします。
新色その④メラニッシュ
8レベルのリフト力と5レベル相当の染料濃度を持ったシェードです。
12レベルから5レベルまでトーンダウンできる紫味を持ったブラウンになっています。
アンダーカラーの発色の違いはこちら!
青みを持つ暖色系によりアンダーカラーに左右されにくくなりました。
中明度でもピンク系/パープル系の色相が表現できます。
ファイバープレックスのシェード構成/カラーチャートはこちら
青みをもつ暖色系によりアンダーカラーに左右されにくくなりました。
中明度でもピンク系/パープル系の色相が表現できます。
いやぁ幅広いカラーが存在しますね!
カラーレベルも4から14まで差があるので明度も楽しめるのが上記からも分かります。
総合ラインナップはこちら
最後に:髪にダメージが入りにくく、高発色を実現。「ファイバープレックスカラー」の新色は21年3月発売予定!
いかがでしたでしょうか?
髪にダメージが入りにくく、傷まないで有名なシュワルツコフのファイバープレックスから新しいフッションカラーが登場したとのことでした!
やはり色味の種類も豊富で、今回4色のファッションカラーが追加され濃く深い色味な印象がありました。
気になる方はぜひご使用してみてください!