どうも、KAMIU編集部です!
今回ご紹介する内容は、シュワルツコフのファイバープレックスシリーズからボンドオイルが登場するという事で早速、記事化してご紹介していきます。
日本にイノベーションをもたらしたファイバープレックスシリーズから新登場のボンドオイル。
はたして、どのような製品特長になっているのでしょうか?
詳しい製品情報を見ていきましょう!
下記にファイバープレックスの関連記事を載せていますので気になる方はこちらもご覧ください。
■関連記事
・【リニューアル】シュワルツコフのファイバープレックスNo.1処方がリニューアルして登場!2022年1月13日。
・【新商品】シュワルツコフのファイバープレックスからNo.0のクレイブリーチが登場!2021年3月16日発売!
そもそもシュワルツコフのファイバープレックスとは
早速、シュワルツコフのファイバープレックスをおさらいしていきます。
ファイバープレックスとは?
シュワルツコフから発売のファイバープレックスとは、艶がない・パサつく等のダメージによる髪の悩みを補修で解決するのではなく、ダメージを受けにくい髪へと導き髪をサポートする革新的毛髪強化システムです。
・状態の悪い髪での色の再現性アップ
・これまで通りのブリーチ/カラー施術でOK
・カラーの色ブレ低減
・続けるごとに次のカラーへの素地ができる
ファイバープレックス ボンドオイルとは?
今回、ファイバープレックスから新登場したボンドオイルとは、髪の表面を補修するだけではケア効果を実感しにくかったブリーチや、ハイトーン毛の傷みに、「ボンディング・テクノロジー」と呼ばれる独自の技術を採用。
この技術により、毛髪の内側から保護・強化するブリーチ&ハイトーン毛のために発明されたヘアオイルです。
ブリーチハイトーン毛用の処方設計で、潤ってまとまるので、指通りが良い仕上がりになっています。
その後のスタイリングも自由自在になります。
ボンドオイルの製品特長はこちら
それでは早速、気になる製品特長を見ていきましょう!
ボンディングテクノロジーでハイトーンをキープ
ボンディングサポート成分によって微細な隙間に入り込み、ボンディング機能をサポートし、ファイバーボンドテクノロジーでボンドオイルを使用する度に毛髪を保護・強化します。
これにより、美しいハイトーンカラーをキープすることが可能になりました。
その他にも、ジカルボン酸(コハク酸)、マグネシウム塩が配合されているので、髪に浸透し、フィブリル間に定着する事により、日々のダメージから髪を守ります。
ドライヤーやアイロンの熱に反応し髪を保護しながら補修する「ヒートアクティブプロテイン配合」
熱反応性の面白い特長をもつヒートアクティブプロテインは、ドライヤーやアイロンの熱等に反応し、髪を保護しながらダメージを補修し、毛髪強度を高め、指通りの良いまとまりのある髪に導きます。
ホワイトブリーチなど繊細なヘアカラーに影響を与えない無色透明ヘアオイル剤型
最後に:シュワルツコフから登場のボンドオイル2022年9月登場
今回の記事いかがでしたでしょうか?
2022年9月に登場されるシュワルツコフのボンドオイルについてご紹介していきました。
人気のあるファイバープレックス系から登場のオイルとなっており、凄く気になりますね。。
ボンドオイルでは、ブリーチ髪やハイトーン毛の効果のある独自の技術「ボンディング・テクノロジー」が使用されており、使うたびに毛髪を保護・強化する事がわかりました。
ブリーチやハイトーンなど痛みやすい髪に効果のあるオイルという事で、こちらぜひご利用してみてはいかがでしょうか?
また、下記にファイバープレックスシリーズの関連記事を貼っていますので、こちらもご覧ください。
■関連記事
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・【新商品】シュワルツコフのファイバープレックスからNo.0のクレイブリーチが登場!2021年3月16日発売!
以上、KAMIU編集部でした。