【保存版】美容室の集客ができない…効果的な方法や集客サイトについて徹底解説!【費用別】

美容院を新規オープンしたものの、なかなか集客出来ないのが課題と言う人は多いのではないでしょうか。インスタなどの無料〜低価格で出来る集客方法集客対策からコンサルティングまで色々な方法がありますが、どれが一番あなたのお店に適しているか知ることが大切です。ホットペッパーなどのWEB集客サイトの費用や、ホームページやSNSでの集客のアイデア集客の極意までまとめました。リピーターを増やしたい人必見!

  1. 集客ができない…美容室が抱える集客の3つの課題とは?
    1. 課題その1. ヘアサロンが多すぎて競合との競争率が高い
    2. 課題その2. マーケティングの経験がなく効果的な集客方法が分からない
    3. 課題その3. Withコロナ時代で新規客の獲得が難しい&リピート客を確保できない
  2. ホットペッパーなどのWEB集客サイト・美容室集客アプリの効果やかかる費用とは?
    1. 毎月の固定費がかかる美容室向け集客サイト
      1. 圧倒的な人気の「ホットペッパービューティー」
      2. 美意識の高い女性に人気の「Beauty navi(ビューティーナビ)」
      3. 高級志向の美容室におすすめの「OZmall(オズモール)」
    2. 成果報酬型の美容室向け集客サイト
      1. 約1億人の会員数を抱える楽天のサービス「楽天ビューティー」
      2. Googleマップから直接予約可能な「EPARKビューティー」
      3. 0円から始める!個人・一人美容室におすすめ「minimo(ミニモ)」
  3. 美容室を新規オープンする前に見ておきたい集客のポイント3つ
    1. ポイント1. コスパを意識して広告費の設定を売上の6~8%割合で決める
    2. ポイント2. 自分の客層・ターゲットの属性を意識で客数を増やす
    3. ポイント3. プロとして自分のお店の強み・特徴を知って「差別化」する
  4. 美容室のホームページ・サイトで集客をするなら
    1. 基本的な情報を網羅&コロナ対策も明記
    2. SEO・MEO対策をして情報は最新の状態にしておく
    3. SNS(Facebook、Instagram、Twitter、LINEの友達登録)にうまく誘導する
  5. 最後に:WEB集客とオフライン集客の方法を組み合わせで効果を最大化!

集客ができない…美容室が抱える集客の3つの課題とは?

平成26年(2014年)の厚生労働省の資料によると、美容室経営上の問題点の65.7%は「客数の減少」であるというデータが出ています。Withコロナ時代ならではの悩みや難しさもあるでしょう。現代の美容室が抱える集客の課題が3つあります。

課題その1. ヘアサロンが多すぎて競合との競争率が高い

©️Pixabay: https://pixabay.com

美容院の数は、日本中で右肩上がりに増えています。コンビニの数の5倍以上だと言われています。いくら技術が高くても、お客さん側の選択肢が多いため自分の店が埋もれていってしまうという難しさがあるのです。

課題その2. マーケティングの経験がなく効果的な集客方法が分からない

©️Pixabay: https://pixabay.com

美容師で独立するような人は技術力はあるものの、集客といったマーケティング目線ではほとんどノウハウを知らない場合があります。

誰に売るのかメインの客層を客層をはっきりさせること(戦略
どのような方法で売り込むのかを考えること(戦術

こうした集客マーケティングの基礎知識をつける必要があります!

課題その3. Withコロナ時代で新規客の獲得が難しい&リピート客を確保できない

©️Pixabay: https://pixabay.com

新型コロナウイルスの蔓延から1年以上経った今、世の中はガラリと変わりました。新しくOPENした美容室にとって不利な状況であるというのも特徴ですね。お客さん側としては感染リスクを恐れ「新しい美容院へ行くのは不安だから」と、新しい美容院の新規開拓を渋りやすい心理になっています。

また、今まで頻繁に来てくれていた常連客も、外出しづらい影響から来店頻度が減少しているのではないでしょうか。3ヶ月以内にリピートしてくれる客の獲得が難しく、リピーターを獲得するのも困難な状況です。

ホットペッパーなどのWEB集客サイト・美容室集客アプリの効果やかかる費用とは?

美容室を決めるときにネットで美容室の予約サイトを利用するお客さんが非常に多いのは周知の事実です。WEB集客サイトの利用を考慮してみましょう。

と言っても、とにかく広告費を多くかければいいというものではありません。何も考えずに掲載サイトからの集客に重点を置くのではなく、集客サイトのメリット・デメリット・費用面などを考慮して、お店に合っている集客サイトを選びましょう。

毎月の固定費がかかる美容室向け集客サイト

まずは掲載のために毎月固定費がかかる費用体系です。

圧倒的な人気の「ホットペッパービューティー」


代表的な予約サイトが、リクルートが運営しているホットペッパービューティーです。

お客さんから検索・予約・問合せがしやすいという面から、圧倒的な人気を誇るのもこのサイト。リクルートポイント会員は7000万人います。人目に付く確率をあげることが出来るので新規オープンで絶大な効果を発揮します。SEOにも強く検索で出てくる確率がグンと上がるでしょう。予約サイトとして活用することでお客さんも予約しやすく、美容室側も予約コストが抑えられます。

デメリットとしては初回クーポンを狙う回遊客が多く、リピーターが確保しづらいこと。何年も継続して来店してくれるような質の良いお客さんは獲得しづらいかもしれません。また、広告費の費用はリクルートに問い合わせる必要がありますが、最も安いプランでも月額25,000円程度かかってしまうようです。激戦区など地域によっては相当な広告費がかかるとも言われており、ある程度の出費は覚悟する必要があります。

また、課題はやはり数が多いために埋もれてしまうこと。競合の美容室はどれも魅力的なキャッチコピーとサービス内容を押し出してきます。差別化するには、自分のお店の強みを伝える魅力的な文章が必要です。また、リピートに繋がりやすいお得なクーポンの用意をしておくといいでしょう。

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美意識の高い女性に人気の「Beauty navi(ビューティーナビ)」


こだわりの細かい検索項目が魅力的なポータルサイトがBeauty navi(ビューティーナビ)。ネット予約にも対応しています。安いクーポン狙いの回遊客が多いホットペッパーに比べて、質の良いサービスを求める美意識の高い20代から30代の女性がメインユーザーです。この層をターゲットにしている美容室は広告を出す価値があるでしょう。

こちらも月額固定ですが、一般には料金を公開していません。詳細は問い合わせをしましょう!

また、ヘアスタイルを撮影する際のモデルが見つからない時に、モデルを派遣してくれるシステムもあるので個人・1人美容室には重宝します。

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高級志向の美容室におすすめの「OZmall(オズモール)」


「心ときめく“おでかけ体験”」がコンセプトの、首都圏の美容室を検索出来るポータルサイト。編集部によって厳選された質の高い美容室が集まっています。

具体的な掲載費用は美容室によって異なるため明らかにされていませんが、1週間600,000円程度からなので、広告に予算を割ける高級志向のサロンにおすすめです。デメリットとしては、首都圏限定なので地方の美容室は利用できないところです。

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成果報酬型の美容室向け集客サイト

月額固定とは異なり、予約が合った時だけ支払う形式の完全成果報酬型のポータルサイトもあります。

約1億人の会員数を抱える楽天のサービス「楽天ビューティー」


ショッピングサイトとしてお馴染みの楽天が運営する「楽天ビューティ」。メリットは掲載料の安さです。初期費用の50,000円を除いて月額料金は無料で、あとは完全成果報酬型。顧客を獲得出来ただけ払えばいいので、無駄に広告費用を支払う心配がありません。

電話予約:1,000円(税別)
ネット予約:施術料の15%(税別)(キャンペーンで2021年12月まで10%)
電話転送システム料:300円(税別)/1件
成果通話料30円(税別)/1分

デメリットとしては、やはり「ホットペッパー」などに比べると美容室の検索サイトとしてイメージが定着していないことが挙げられます。

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Googleマップから直接予約可能な「EPARKビューティー」


楽天と同じく完全成果報酬型なのが「EPARKビューティー」。詳しい料金は問い合わせる必要があります。

特筆すべきは2021年4月から始まった「Googleでオンライン予約」のサービス。まだ始まって日は浅いですが、GoogleマップやGoogleマイビジネスに登録しておけば、簡単にお客さんがお店を見つけて予約が出来るシステムです。例えば近場の美容院をGoogleマップで探しているお客さんが、美容院をそのまま予約してくれたりする可能性が高まるのです。これはかなり便利なシステムで新スタンダードになる可能性がありますね!

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0円から始める!個人・一人美容室におすすめ「minimo(ミニモ)」


「minimo(ミニモ)」はなんと掲載料金は0円です。美容室単位ではなく、施術者単位で直接予約を受け付けるというのが大きな特徴。個人で活躍している美容師さんが顧客を獲得しやすい媒体です。

成果料金も業界最安値0円~660円と破格の安さ。広告にかけられる費用が限られているお店は掲載を検討してみましょう!

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美容室を新規オープンする前に見ておきたい集客のポイント3つ

「マーケティングに関してはお店を開店してからでいいや……」と思っていませんか。競争率が激しい美容室業界にあって、集客活動スタートを遅くするのは致命的です! 集客対策は早めに練っておきましょう。

ポイント1. コスパを意識して広告費の設定を売上の6~8%割合で決める

©️Pixabay: https://pixabay.com

広告費は闇雲にかければいいというものではありません。広告費のためにお店が赤字になってしまっては目も当てられませんよね。

広告費としては、売上の6~8%が理想的な予算だと言われています。売り上げが見込めない場合でも、口コミ・レビューサイト、Googleマイビジネス、メルマガの配信、SNS(Facebook、Instagram、Twitter)など、無料で集客効果が見込めるツールは数多くあります。

紹介したような美容室検索ポータルサイトの他、検索結果の上部分に表示されるリスティング広告やディスプレイ広告、SNS上で配信されるSNS広告などのオンライン広告もあります。何を使って何を使わないのか、自分のお店にぴったりな方法を考えておくといいでしょう。

ポイント2. 自分の客層・ターゲットの属性を意識で客数を増やす

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自分の店の客層を把握することはとても大切。まずは開店する予定の地域の情報を集めて地域性を理解しましょう。その場所を利用するお客さんはどんな像が浮かんでくるでしょうか。年齢層や男女比まで具体的にイメージしてみましょう。

ターゲットが決まれば、おのずと用意するべきメニュー・サービスも変わってくるはず。例えば、仕事帰りの働く若い女性をメインの客層として狙うならリラクゼーション効果の高いメニューを用意する、50〜60代をターゲットにするなら白髪染めや髪のボリュームアップに効果的なメニューを用意するなどです。顧客に効果的にアピールできる方法を考えましょう。

ターゲットとコンセプトが明確になっていないと、ターゲットの客がぶれて中途半端に終わってしまいます。今一度、自分のお店に来店する客層とターゲットを明確にしましょう! 同じ地域の競合店舗を分析してどんなメニューを揃えているか調査するのも参考になるかもしれません。

ポイント3. プロとして自分のお店の強み・特徴を知って「差別化」する

©️Pixabay: https://pixabay.com

何よりも大事なのが自分のお店=売り物の良いところを知ることです。

新しい美容室をオープンしたいと思ったきっかけはなんでしょうか。どんなメニューにこだわっているでしょうか。自信を持っておすすめできる技術は何でしょうか。

こうした質問を投げかけることで、自ずと「お店の売り」「特徴」「得意分野」が見えてくるはずです。

ショートのカットの技術力が高い人材を揃えている、立体感の出るハイライト・ローライトのカラー技術が高い、リラックスできる雰囲気……他の店舗にはない「これだ!」と言える希少性のある特徴が、必ず一つは見つかるはずです。

激しくなる一方のサロン集客競争の中では「差別化」がいちばん大切。メリット=店舗の強みがなくては、お客さんに再来店したいと思ってもらうことは出来ません。お店の強みと「ポイント2. 自分の客層・ターゲットの属性を意識」で明らかにした客層の求めるサービスが大きくずれがないことも確認しておきましょう。

その美容室ならではの面白いオリジナル企画や新しい取り組みを考えたりしてみるのも良いですね。激戦の美容室競争にあっては、とにかくキーワードは「差別化」です!

美容室のホームページ・サイトで集客をするなら

次はホームページやSNSでの集客方法を見ていきたいと思います。

基本的な情報を網羅&コロナ対策も明記

©️Pixabay: https://pixabay.com

当たり前のことかもしれませんが、お店の基本的な情報は必ず網羅しておくようにしましょう。以下のような情報は目に入りやすい場所に記載することをおすすめします。

・場所(最寄駅から〇〇分)
・営業時間
・店内風景
・スタッフのプロフィール
・予約・問い合わせ方法
・サービス・メニュー
・他店との違いや強み

また、今の時代に必須なのがコロナ対策を明記すること! お店で実施しているアルコール消毒や定期的な換気などの対策を詳細に嗅いておけば、来店するお客さんの安心感につながります。他にも、「お客さまの声」としてポジティブなレビューが目に入るようにしておくのも良いですね。

SEO・MEO対策をして情報は最新の状態にしておく

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何よりホームページの更新を怠らないことが大切です。

「本当にこの美容室、営業しているのかな……」なんてお客さんに思わせないよう、ホームページに記載する情報は常に最新の状態にしておきましょう。

Google検索、Googleマップでの上位表示を目指すSEO・MEO対策も大切。大手サロン検索サイトと戦う必要があるので、Googleから評価されやすいよう、デザインが洗練されているか、適切な文字数か、キーワードがしっかり設定されているかなどをチェックします。

SNS(Facebook、Instagram、Twitter、LINEの友達登録)にうまく誘導する

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最もお金がかからないマーケティングとして、SNSを利用しない手はありません。ホームページのわかりやすい場所にSNSに誘導するボタンを設けておくのが良いでしょう。

ホームページではなかなか触れられないタイムリーな話題を気軽にシェアできるのがSNSの利点です。

いいね!を獲得できるような内容を考えて投稿するようにしましょう。お客様からよくある質問の答えを投稿すれば、それだけで価値あるコンテンツになります。

おすすめのコツとしては、「可愛い」「かっこいい」といった形容詞のような曖昧な表現ではなく、具体的な数字を写真と共にを出すようにすれば説得力が増します。

例)「カットから3か月後にも再現性がある」「5歳若返りパーマ術」

また、ただ情報を公開するだけでなく、お客様にどんなメリットがあるかを併記しておくと、よりマーケティング性の高いコンテンツになります。

LINEで友達追加してもらい、メルマガのようにお客さんにリマインドすることも出来ます。ネガティブな内容はしない売り込みだけを投稿しない既存顧客に向けてプライベートをチラ見せするなど、魅力的なSNS運営をしていましょう。

最後に:WEB集客とオフライン集客の方法を組み合わせで効果を最大化!

この他、意外と効果を発揮するのはオフライン集客です! ウェブでのマーケティングに焦点を当てた競合が多い中、アナログな集客は逆に目に止まりやすいのです。

チラシ(初回割引キャンペーン、平日割引、入学キャンペーン、学生割引などのオファーを付ける)、名刺(口コミ紹介キャンペーンを付ける)、たて看板、スタンプカード、お礼状、ニュースレター、地元のフリーペーパー……などなど、アイデアはいくらでも考えられます。

初期投資がある程度必要なのはどのビジネスでも同じですが、お金をかけず出来るマーケティングもたくさんあります。自分のお店にとってメリットがあり、継続して続けられそうなツールを厳選して使うようにしましょう

WEB集客とオフライン集客でも、結局のところ最後に大切になるのはお客さんとの信頼関係です。顧客心理を理解した魅力的なキャッチコピーを考え、リピーターを増やしていきましょう!

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