【話題】ドン・キホーテで1980円の「セルフ酸熱トリートメント」薬剤が販売。製造販売元は美容室ディーラー「ニキ」の関連会社か。美容師さんの声をまとめてみた

KAMIU編集部です。先日、Twitterに投稿した、ドンキで売られている酸熱トリートメントの薬剤に関して反響を多く頂きました。

今回はこちらの酸熱トリートメントについて深ぼって調査してまいりました。
そこに出てきたのは九州の美容室ディーラーさんの存在。

誰がどのように製造し、ドン・キホーテで酸熱トリートメントを販売しているのでしょうか。
その実態に迫ります。

ドンキ・ホーテで販売される「セルフ用酸熱トリートメント」美容師さんたちは怖い

ちなみにこちらが、先日KAMIUが発したツイートのインサイト情報です。
7.5万impを超え、1.5万のエンゲージメントとなっております。

酸熱トリートメントが、ドン・キホーテで『注目度No.1』『安い・簡単』などのPOPで装飾、さらにモニターでのビデオ映像までされゴリ押しされておりました。
価格は1,980円とのこと。

事故が起きそうといった声がTwitterでも多く上がっておりました。

ではこちらの商品、どのような製品なのでしょうか?具体的に見てまいります。

ドンキで売られていた酸熱トリートメント、一体どんな商品なのか?

まずは販売元の会社から調べてみました。

販売元の会社はどこ?

こちらの酸熱トリートメントに関しまして、ツイートの2枚目の写真にもありますが発売元は株式会社リボーンというところでした!東京都中央区日本橋に本社を置く会社だそうです。

検索するも、情報はあまり出ず。過去にギャル向けのシャンプーを製造していた会社などが出てきました。

ドンキホーテの酸熱トリートメントの価格はいくら?

内容量160gで価格は1,980円+税となっております。タオルドライ後に髪に適量をなじませ、キャップをして20分ほど放置して使用するそうで、ドンキでのPOPでは【安い!】【簡単!】などの謳い文句が強調されていました。

「使いやすさ抜群!」「美容室では8,000円以上するけど…」と記載があり、いやいや技術料を無視して、美容室での施術料金と比べるんだそこ、、という感想です。

 

ドンキの酸熱トリートメントを製造しているのはどこの会社?美容室ディーラー「ニキ」の関連会社か。

続いて製造販売元を調査致しました。

製造開発元の会社はどこか?

では、この酸熱トリートメントの製造開発元の会社はどこなのかといいますと…、

株式会社ルノン化学研究所というところでした。ルノンって会社、、、なんか以前調べたことあるな…と感じ、再度調べてみたところ、、


引用:ルノン公式サイト

以前、Amazonで一番売れてセルフ利用されてしまっている「プロ用 酸熱トリートメント」でもお伝えした、関係会社として「株式会社ニキ」という会社さんがいる大分の美容室ディーラーさんっぽいんですね。。
というかルノンとニキの住所が完全に一致していますね。。

セルフ酸熱トリートメントはこのような商流か。

前回のAmazonの記事と合わせて考えてみると、美容室ディーラー「ニキ」の関連会社であるルノンがAmazonでの販売はルノンとして直接、ドンキ経由は別の会社さんを通して間接的に関わられているようです。

ルノンとリボーンの関係性はわかりませんが、製造販売元は同じルノンということです。

いやー、美容室ディーラーさんのグループ会社がPB的に作った業務用品がアマゾンやドンキで売られているの、、色々凄いですね。。

美容室ディーラーさんなのですから、酸熱トリートメントの危険性やリスクは知っているはず。セルフで売れるから売っちゃおう!というのはかなり怖いですね。

ドンキで売られている酸熱トリートメントに対する美容師さんたちの反響をまとめてみた

30件以上の引用ツイートをしていただいている状況ですが、そのなかでやはり心配する声も多かったですね。。

他にも「トリートメントってうたってる所がパーマやカラーよりもっとハードル下がってそうでまずい」など、賛否両論様々ですがやはり「怖い」という声が多かったですね。。。

最後に:セルフ酸熱トリートメントは失敗する可能性があるので避けてほしい

ご存知の方も多いと思いますが、酸熱トリートメントは美容師さんの間でも賛否両論が分かれる施術で、スキルに依存する部分も大きいものです。

2018年頃から登場した新しい施術/薬剤で、美容師さんの間でも賛否が別れている製品。

ここまで安いとかなり、消費者としては魅力的ではあるかもですが、、、ここまで大々的に売り込まれていて値段も安いので正直、美容師目線では不安視する声が多いのは事実です。

買ってみたので、そのあたりのレポートもまた改めて行わせて頂きます!

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