話題のヘアドネーションに必要な料金とは?値段や実情のあれこれを詳しく解説!

どうもKAMIUです。ヘアドネーションとはアメリカ発祥の髪を寄付する活動です。
日本国内でもヘアドネーション活度は行われており、芸能人の参加で近年話題になっています。
そんなヘアドネーション活動で必要な料金や活動の実情などを今回まとめました!
それでは早速、記事本編の方みていきましょう!

引用:ヘアドレ

ヘアドネーションで必要な料金とは?カット代は無料?

ヘアドネーションはボランティア活動となっているのですが、料金などの費用は発生するのでしょうか?ヘアドネーションにかかる料金や医療用ウィッグの費用相場などをまとめてみました!

ヘアドネーションで必要な料金

引用:ボンノ

基本的にヘアドネーションで必要になる料金は以下の通りになっているようです。

  • ドネーションカット代
  • ドネーション後のカット代
  • 封筒代
  • 郵送代

ヘアドネーションの賛同サロンではドネーションカットを行う際にかかる料金は基本的に0円となっています。
カット後のヘアスタイルを整えるための施術料は、サロンごとに設定されている正規の料金が必要となる場合が多数を占めている様です。
しかし、ヘアドネーションを行うと通常のカット料金から10%程度安くなるサービスを展開している賛同サロンも多いので、バッサリ髪を切りたいという方にはヘアドネーションはおすすめとなっています。

また活動団体によって「ヘアドネーションをした証」である認定証や、「髪の毛の寄付を受け付けた証」の受領証を送付して頂けるヘアドネーション団体も存在するため、これらをしたい場合は返信用の封筒代などベットで料金が発生します。

ヘアドネーション後のカットだと料金が発生する

通常のカット方法とドネーションカットは大きく異なっています。
ドネーションカットでは寄付用の髪の部分を束ね、ハサミでまっすぐに切り落とします。ドネーションカットを無償でおこなっている多くの賛同サロンは、ここまでが無償の範囲なのではないでしょうか?

また、ドネーションカット後の髪型はまっすぐと切り落とされた後の髪型となっていますので、通常のカットでヘアスタイルを整える必要があります。
その際はサロン正規のカット費として料金が発生します
サロンによって、キャンペーンや割引などを行なっているサロンもあるので、詳しくはサロン公式HPで調べたりとお問い合わせするようにしましょう!

ヘアドネーション活動の実情とは?

そんなヘアドネーション活動の実情はどの様になっているのでしょうか?
無償提供のボランティア活動なのに悪徳団体が存在するケースもあるようです。

実情その① ヘアドネーションで出来たウィッグは子どもたちに無償提供される

日本国内でヘアドネーション活動を行っている主な団体は3つあります。
その3つの団体である「JHD&C」「つな髪(R)」「HERO」ともに、18歳以下の子どもたちへ医療用ウィッグを無償提供しているようです。

ヘアドネーションから作成される医療用ウィッグは、寄付される髪の長さによって種類が異なっています。15cm以上31cm未満の髪の毛で作られるウィッグは、インナーキャップウィッグと呼ばれます。
こちらは頭部のトップに植毛をしないタイプとなっており、好きな帽子と組み合わせて使用することが可能となっているウィッグです。

31㎝以上の髪の毛で作られるウィッグは、頭頂部まで植毛が施されているため、頭部全体を覆う事が可能となっているフルウィッグです。
やはり見た目が自然なフルウィッグが子どもたちに人気となっているようです。

インナーキャップウィッグとフルウィッグの両方ともウィッグ自体は無償提供となっているため、ウィッグを受け取る側にはお金の負担はないとのことです。
しかし、医療用ウィッグを受取側の好みの長さに整えるヘアカットには別途料金が必要となるようです。

実情その② ヘアドネーション活動を偽る悪徳団体の増加

芸能人などが参加したことで認知度があがったヘアドネーション活動なのですが、それと同時に大きな弊害も出てきたようです。

ヘアドネーションの団体や団体の関係者を装い、人毛の転売で料金をだまし取ろうとする悪徳団体が現れ始めヘアドネーション活動に懸念が生じているようです。
日本の主な団体であるジャーダックは18年10月に、当団体になりすまして髪の毛をだまし取っている業者が存在することをFacebookに投稿し、注意喚起を行うなどの対策をしているようです。

ヘアドネーション発祥の地のアメリカでもヘアドネーションの団体で偽り人々から髪の毛を集め、売りさばいている組織が摘発されている例も存在しているようです。

そもそも子供用の医療用ウィッグの料金相場は?

引用:レディススヴェンソン

ヘアドネーション団体が無償提供している子ども向けの医療用ウィッグなのですが、普通に購入する際、料金はいくらほどかかるのでしょうか?
実際に調べてみました!

子ども用の医療用ウィッグのほとんどがオーダーメイド製のウィッグとなっており、1人1人のサイズに合わせて作られているようです。
製作期間には、なんと45~60日ほどの期間を要し、これらの医療用ウィッグを通常購入した場合、髪の長さが20㎝のものでも約17万、30㎝のウィッグで19万、40cmになると20万円以上も料金がかかるとのことです。
しかし、部分ウィッグならば、大きさによっては10~16万ほどで作成されるものもあります。

また、医療用ウィッグにはレンタルできるものあるらしく、1日あたりの利用料金は150~300円ほどだそうです!
短期間であればこちらのほうがコスパが良いのですが、治療期間が延びたり、治療後もウィッグを使用したいなどといった場合は割高になります。

いやぁ結構、高額な医療用ウィッグがヘアドネーション活動で無償提供されるのってすごいですね。。

最後に:カット料金に比べれば医療用ウィッグの方が高額

いかがでしたでしょうか?今回はヘアドネーション活動をする際にかかる料金のアレコレを解説していきました。
いやぁドネーションカットでは無償なのですが、やはりその後の通常カットは正規料金となっているようですね。しかし、病気などの子どもたちが購入する医療用ウィッグは20万以上する高額なものまで存在するらしく、それに比べたらかなり安いですね。。
そんな高額なウィッグがヘアドネーション活動によって無償提供されるのって凄い活動ってことを改めて実感しました。
しかし悪徳団体なども増えているらしく活動に参加しようとしている方は注意が必要となっています。
日本国内でに主な団体が3つあり、活動に参加したいと思う方は「JHD&C」「つな髪(R)」「HERO」の公式HPなどを見て参加してみてください!

 

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