どうもKAMIUです。各SNS(Facebook,Twitter,LINE)で「ホットペッパービューティーへの嘆願書」なるものが拡散されています。
内容は下記のようなものです。
こちらの嘆願書データが各LINEやFacebookで拡散されています。
これに対して、SNSでは様々な意見が。
いやでもさ、嘆願書送るって、普通に考えてやばくね?
政府や行政に送るならまだしも、一般企業に送るってさ。
リクルートのせいじゃないんだから。
カットただでお願いしますっていきなり嘆願書きたら、えっ?てならない?
まずは担当に相談しなよ。— ふぐ (@hughughudosan) April 6, 2020
どちらも間違ってないと思います(^_^;)
色んな考えがあって、、、
意見するのは自由だし
もしかしたら神になる可能性が、、、(^_^;)— MR@お股リアン 【】 (@MRaokb) April 6, 2020
フォロー外から失礼します。
私は非掲載サロンですが、今回の件はサロンを持続させる為の打開策として、
それぞれのサロンさんが担当者に相談する形として嘆願書を提案しています。
一致団結して値下げしろ!という訳ではなく大企業が有事で小売業を助けない事態もあり得ないと思っています。— 久賀田有紀/Yuki Kugata (@yuki_kugata) April 6, 2020
厳しい意見も多いですね。ちなみにCahnge.orgから印刷しなくても賛同書に合意できるようです。
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「株式会社: ホットペッパービューティーの掲載料の免除、減額、掲載期間延長、掲載の中断をご検討お願いします!」 https://t.co/fAVxM0FI0Y @change_jpより
— NERO HAIR SALON (@nero_hair) April 6, 2020
本日4月7日19時~緊急事態宣言が発令されると各メディアで報じられています。
一体どうなることか、、先行きの見えない不透明感に胸がざわつきます。