【24年ぶり3度目】コレストンが「コレストン パーフェクトプラス」に大幅リニューアル!何が変わったの?リーフレットから解き明かす。

[記事内外にPRを含みます]

どうもKAMIUです。ウエラさんのコレストンが「コレストン パーフェクトプラス」にリニューアルされるとのことです!3月から販売とのこと。

既にサンプルを触られた方も多いと思いますが、リーフレットから「何が変わったのか?」を解き明かしていこうと思います。


まるでビックリマンのキラカードのような、贅沢な装飾。

コレストン パーフェクトプラスの技術の要は「ピュアバランステクノロジー」

こちらがリーフレットのトップページです。
ピュアバランステクノロジーという新技術が、「ヘアカラーの未来」をつくるとのこと。

KOLESTON(コレストン)は1950年発売。当時からヘアケア要素も

コレストンは1950年に発売され、世界で初めてトリートメント配合のカラー剤として人気を博したとのことです。

1995年にコレストン パーフェクトにリニューアル。
現在は世界10万軒以上で愛されているコレストン パーフェクト。
2019年3月にコレストン パーフェクトプラスとしてリニューアルするとのこと。

パーフェクトから、+に進化したとのこと。
もし次進化するとしたら、どんなネーミングになるのでしょうか・・。

コレストン パーフェクトプラスはフリーラジカルの発生を最小限に。

フリーラジカルがカラーの発色などを悪くし、毛髪もいためているとのこと。

フリーラジカル、めちゃくちゃ悪いですね。。。

「ピュアバランステクノロジー」でフリーラジカルの発生を抑える

今回のコレストンパーフェクト プラスは上述したフリーラジカルの生成を抑える「ピュアバランステクノロジー」を利用しているとのこと。

なんと、発色も8週間継続するとのこと。めちゃくちゃすごい。

コレストンパーフェクト プラスで「日本中のサロンから、白髪染めという概念が消える」

コレストンパーフェクト プラスにはグレイカラー専用という概念がないとのこと。

グレイカラーもファッションカラーも同じカラー剤で染めるとのことです。
(フィヨーレのBLカラーもそういった感じだったと思います)

コンセプトは下記の4つ

変わったこととしては、ピュアバランステクノロジーを実装し、毛髪をより傷めなくした・・という点ですね。
コレストンの粘度が高いのは、色んな成分が配合されているから・・なのでしょうか。
KPプラスで粘度がどのように変わったのか、ニオイは低減されたか、、、も注目しております

最後に:

楽しみですね~!もし使ってみた方いたらLINE@などで感想教えて頂けると幸いです!